府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回定例会( 9月26日)
そして、来年5月に開催されますG7サミットを千載一遇のチャンスと捉え、府中市の食文化、伝統技術、豊かな自然、歴史など、本市が持つ多彩な魅力を全世界に向けて積極的に発信し、人・ビジネスを呼び込むよう、府中市のポテンシャルを余すことなく発揮してまいります。また、これを一過性のものとしないため、サミットで大きな成果をつかみ、次への発展が期待できる施策の展開へつなげてまいります。
そして、来年5月に開催されますG7サミットを千載一遇のチャンスと捉え、府中市の食文化、伝統技術、豊かな自然、歴史など、本市が持つ多彩な魅力を全世界に向けて積極的に発信し、人・ビジネスを呼び込むよう、府中市のポテンシャルを余すことなく発揮してまいります。また、これを一過性のものとしないため、サミットで大きな成果をつかみ、次への発展が期待できる施策の展開へつなげてまいります。
もう一つ大きな切り口は、議員おっしゃいましたように、グリーンというような切り口の中で、林業とか農業とか、これまでつくって売るだけではなかなかもうかりにくいというところに、このカーボンニュートラルという世界的な動きを組み込むことで、経済循環、つくって売るだけじゃなくて、営みそのものとか含めてお金が循環するといったような仕組みが考えられないかと。
最後に旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係についてでございます。 まず、第1点、上下高校の存続支援についてお尋ねをいたします。 御存じのとおりの経過なんですが、上下高校の全校生徒は3年前、2019年度、令和元年度に79人になりました。
府中市の食文化、伝統技術、豊かな自然、歴史など、本市が持つ多彩な魅力を全世界に向けて積極的に発信してまいります。これを千載一遇のチャンスと捉え、サミット開催が、人、ビジネスを呼び込むよう、府中市のポテンシャルを余すことなく発揮してまいります。また、これを一過性のものとしないため、サミットで大きな成果をつかみ、次への発展が期待できる施策の展開へつなげてまいります。
しかし、コロナウイルス感染症やウクライナ情勢等の世界的な経済の不安定により、半導体の入手困難、電気部品、車両についても同様な事が起こったことから昨年度末にメーカーへ再度確認したところ、現時点で1年8カ月程度の期間を要すると聞いた。そのため、マストである令和6年4月からの福山市の次期ごみ処理施設への搬出開始に間に合わせる事が大前提であり、府中市による車両購入を優先して、車両の確保に努めた。
しかし、もう議員の皆様御承知のとおり、コロナウイルス感染やウクライナ情勢等、世界的な経済負担等によりましてなかなか半導体の入手が困難になるであるとか電気部品、またあと車両についても同様のことが起こったことから、昨年度末にメーカーに再度確認したところ、現時点で1年8カ月程度の期間を要するとお聞きしたところです。
ただ、My府中のいいところは、インスタグラムやフェイスブックというのは、自分を発信することによって多くの人とつながり、たくさんの可能性が広がっていくところだと思うんですけれども、逆にMy府中は不特定多数と関わらなくても自分の投稿ができたりとか、全世界ではなくて府中市のという、かなり特化された情報が集まってくる場所ですので、逆にそういうことを生かして、例えばですね、小学校の生活科の授業で、小学生に写真
新型コロナウイルス感染症の長期化、並びに、本年2月末以降、ウクライナ危機に関しまして、ロシアの侵攻が止まらず、長期化の様相すら見られ、世界の秩序は損なわれてしまいました。早くロシアの暴挙をやめさせなければならないと考えるところでございます。 こうした状況下、物価高騰の影響が学校給食の値上げにつながるといった懸念がされます。
料亭再生にキーとなる料理人としまして、日本料理の世界において、広島でトップクラスと言われておられます広島市の日本料理喜多丘の店主であります北岡三千男様に御協力をいただける見込みで、夏頃には、「恋しき」にふさわしい料理を創作していただき、すばらしい料理・空間を体験できるトライアルイベントを開催したいと考えております。
私の父は、さきの世界大戦で戦死しております。そのため、我が家庭が崩壊し、私は中学卒業するまでひとり寂しい思いをしながら暮らしておりました。そのため人一倍戦争を憎んでおります。一日も早く、ロシアのウクライナからの撤退を望んでおります。私は、今後も平和運動活動を続けてまいります。 また、今日は市長さんをはじめ幹部の方々、そして議員の方々、そして職員の方々、この8年間、非常にお世話になりました。
1 ロシアによるウクライナ侵攻により世界的緊張が高まる中,国境を超えた都市の連帯である平和首長会議が,核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向けてより一層役割を果たせるよう,加盟都市とのさらなる連携強化に取り組むこと。 2 特別自治市制度の創設に向けて,市民や県及び関係市町の住民への制度の周知に努め,機運の醸成を図るとともに,他の指定都市と連携し,国に対して引き続き制度の法制化を働きかけること。
先ほど御質問いただいた、令和5年度の工事の予算は、令和元年度の普通教室の空調設備、そのとき125教室の規模からの換算となりますが、約3分の1の教室数であること、しかしながら世界情勢による部品調達の困難さも見通す必要があると考えております。現在のところ、まだ金額ははっきりしたことはまだわからないんですが、今後入札等を行い確定していく予定でございます。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。
このような課題に対応するために、令和4年度においてはアフターコロナを見据えた取り組みの継続、世界的な脱炭素社会に向けた潮流の中で行政として取り組むべきことの調査・検討を行うなど、歴史的な構造変化をチャンスと捉え、新たな課題にも挑戦してまいります。
私は、府中市でも、将来的に総合スポーツ公園などで、体を鍛えた若いスポーツ選手が、備後府中市から世界に羽ばたく若者が出現することを信じております。市長さんも、そんなことを思い浮かべることがあるかないか、一言ちょっとお聞きしたいんですけれども。 ○議長(棗田澄子君) 小野市長。
また、一昨年からは新型コロナウイルス、こちらも今まで経験したことのない、これもある意味災害だと思っておりますが、未知のウイルスに世界中が悩まされ、いまだ収束が見えない中で取り組んでいるわけでありますが、感染者情報の提供のあり方、あるいは感染予防策、あるいは市民の方、事業者への支援などさまざまなところの角度で検討を実施する中で、市民の皆様には一刻も早くワクチン接種をしていただくよう体制を整えてきたところであります
また,ロシアのプーチン大統領は今回の軍事侵攻に際し核兵器の使用を示唆するような発言をしているが,このことは,被爆者の「こんな思いをほかの誰にもさせてはならない」との思いから,核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を願うヒロシマの心を踏みにじるもので,強い憤りを覚える。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻とプーチン大統領の発言に対して,厳重に抗議する。
初めに、近年の施政運営を振り返りますと、まず真っ先に平成30年7月豪雨と新型コロナウイルス感染症といういずれも本市または日本あるいは世界が近年体験したことのないような未曽有の自然災害、事象への対応に全力を投じてきたことが挙げられます。
核保有国3か国を含む主要7か国及び欧州連合──EUの首脳が被爆地に結集することは,こんな思いを他の誰にもさせたくないとのヒロシマの心を伝え,核兵器廃絶と世界恒久平和に向けた機運をつくり出す絶好の機会であると考えます。 今,世界には1万3000発以上の核弾頭が存在します。
また,世界に目を転じれば,欧州では,EU域内に輸入される商品のライフサイクルでのCO2排出量に基づき,国境での課徴金を賦課することが検討されております。 本市では,令和2年12月,市長が脱炭素社会の構築に向けて取り組み,2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指すことを表明されました。
これによって,本市が目指す地域共生社会の実現や世界に誇れるまち広島の実現につながるものと考えております。 次に,ビジョンでは地域コミュニティーの形を従来から変化することを提案しているが,公助である行政は組織的に変化するのかについてです。